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2014/03/17

ミャンマー・ASEAN映画祭、ヤンゴンで開催

317日付Myanma Alinnによると、ヤンゴンでミャンマー・ASEAN映画祭が開催されるという。今年ミャンマーはASEANの議長国となっていることもあり、ASEANにおける映画業界の発展のために企画されたとのこと。

317日から21日までの5日間、ヤンゴン中心部にあるネーピードー映画館で計20作品が上映される。映画は歴史もの、ドキュメンタリー、SFなど、各国の特徴を捉えた歴史や文化を味わえる作品とのこと。

2012/06/28

地上波 channel 7 開局

これまでミャンマーで地上波テレビのチャンネルはMRTVMRTV-4Myawaddyだけだったが、627日付の国営紙によると新たにChannel 7 がヤンゴンとマンダレー、その近郊で受信できるとのことだ。Channel 7 はヤンゴンでVHF222-228MHz、マンダレーでVHFJ11210-216MHz。それとともにMRTV-4はデジタル放送を行っている地域でデジタル受信が可能とのこと。

残念ながら番組表が紙面に掲載されていないので、どのような番組が放送されるのかはまだ分からない。

2012/05/28

映画館


ミャンマーの映画館には3つのタイプがある。ミャンマー映画専門と洋画専門、インド映画専門である。インド映画はよく分からないが、洋画はけっこう新しい作品が上映されている。

たとえば先週末、洋画専門の映画館では、『バトルシップ(Battleship)』(US/2012.5)、『タイタンの逆襲(Wrath of the Titans)』(US/2012.3)、『龍門飛甲(Flying Swords of Dragon Gate, 3D)』(香港/2011.12)が上映されていた。『龍門飛甲(Flying Swords of Dragon Gate, 3D)』は2011年の作品だが、3D映画館がヤンゴンにできたのが今年3月になってからだから仕方ない。

映画館の入場料は3D映画館は少し高めでセット料金2,5003,500チャット(約250350円)ほど。3Dでない洋画の映画館で座席の種類にもよるがだいたい2,000チャット(約200円)程度。ミャンマー映画はもう少し安い。この入場料金もこの数年で急激に上昇している。

ところで映画館の友といえば日本ではポップコーンと飲み物という感じだが、ミャンマーではヒマワリの種だ。映画館のあの暗闇の中、ミャンマーの人は実に器用にあの小さい種の殻を口で剥いて食べる。私も初めのころは、ヒマワリの種を食べると映画の内容に集中できなくなるので諦めていたが、食べ慣れてくると暗闇でもけっこう食べられるものだ。

ヒマワリの種の味付けもいろいろあるが、私が好きなのはガーリックロースト。香ばしい香りとカリカリのガーリックがたまらない。映画が終わって明かりが点くと、椅子の下はどこもヒマワリの種の殻でいっぱいだ。

2012/05/01

ミャンマードラマ(ミャンドラ!?)

4月30日付のミャンマータイムズ(インターネット、英語版)の記事によると、フランスの協力を得て国営テレビ局が近年初となる国産の連続テレビドラマを作成し、4月30日から放送を開始するとのことだ。

ミャンマーのテレビでも人気があるのは韓流ドラマだ。韓流スターがミャンマーにやって来るとなると、街中はみな大騒ぎである。十数年前ぐらいまでは日本のドラマもやっていたが、今では全くない。現在ドラマといえば韓国ものか、中国ものといった感じである。ミャンマーものもテレビで放送はしているが、かなり古いものであったり、テレビドラマとしてではなく、映画として作られたようなものが殆どだったように思う。

映画といってもミャンマーの技術は国際レベルからはかなり劣っている。映画館の方は老舗の映画館以外にショッピングセンター内に新しくできたり、先日は3D映画館もできたらしいので、それなりの進歩をしているが、製作側はまだまだである。まず機材が古い。ともかく画質が粗い。台詞も音も現場で録音したものを使うから、音質が悪く聞き辛い。しかも撮影スタジオがなく(現在、建設計画があるようだが)、一軒家を借り切って撮るため雑音も入る。あまりけなしたくはないが、正直いって観ていて疲れる。

こんな惨憺たる状態だったので、この技術的にフランスの協力を得た連続ドラマはぜひ観てみたい。記事にストーリーについての記述はないが、写真に女優がコンバウン期のプリンセスの姿で写っていたので王朝物語なのかもしれない。楽しみである。