2014/08/22

続報1:ヤンゴン国際空港でエボラ出血熱感染が疑われるミャンマー人を隔離

822日付Myanma Alinnによると、ヤンゴンの病院で隔離されているエボラ出血熱の疑いがある患者から、マラリア病原虫2種類が検出されたとのことで、マラリア治療薬を投与し病状の改善がみられるという。また、同行者4人からは何も検出されなかったとのことだ。